小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
私は,市民の方には,バス停近くに住んでいる方や目的地がある方,駅近くに住んでいる方や目的地のある方,それぞれ利用しやすい公共交通モード,バスなのか,JR・鉄道なのか,同程度の運賃で選択できればいいのになと思っている方はいらっしゃると考えます。
私は,市民の方には,バス停近くに住んでいる方や目的地がある方,駅近くに住んでいる方や目的地のある方,それぞれ利用しやすい公共交通モード,バスなのか,JR・鉄道なのか,同程度の運賃で選択できればいいのになと思っている方はいらっしゃると考えます。
その部分に入る前に少しだけちょっと細かい部分なんですけど,ぜひこれも入れていただきたいなというものを,先にお話をさせていただきたいと思うんですが,それは,バス停の位置というものも,ぜひちょっと考えていただきたく思っています。 先ほどの話もありましたが,体が不自由な方にとって,バス停までが大きなハードルになってしまう方もいらっしゃいます。
関係部長・副教育長 ┃ ┠───────┼─────────────────┬────────────────────┨ ┃南部 透 │1.小松島市地域公共交通計画につい │改正の指針について ┃ ┃ │ て ├……………………………………………………┨ ┃ │ │バス停
市役所の前の歯医者さんの横に,南方面行きのバス停がありますが,そこのバス停に,母親の友人が腰をかけていました。高齢の方で,おうちは県道を挟んだ向かいにありましたが,信号で私の車がちょうど真横に止まりましたので,窓を開けて,「どこまでお出かけですか。よかったら送っていきますよ」と声をかけると,「横須町のスーパーまで買物。毎日の日課やけん,忙しいのにかんまんわ。
前の3.11のときには,恩山寺にどっと車が押し寄せて,家の駐車場から恩山寺のバス停のところまで,往復の両方の車線でもう車が埋まって身動きが取れんようになりました。
また、思いやり駐車場やバス停から庁舎出入口への動線につきましても、雨天時の利用を考慮し、屋根等の整備を検討しております。
また、本市を訪れるサポーターの受入れ環境整備、魅力発信事業といたしまして、スタジアムまでの道案内と周辺のお店等を紹介したヴォルティスロードマップや市内の観光施設、土産物店などでの特典が受けられるプロスポーツ観戦パスを作成するとともに、高速鳴門バス停には歓迎看板を設置しました。
昨年10月からバス路線が廃線となった加茂谷地区の大井線沿線において、廃線区間と吉井バス停間において、週2回タクシー事業者による代替輸送を行っております。 利用できる方は、廃線以前に通院等でバスを利用していた方としており、内訳としては、十八女町の方が4人、大井町の方が4人、大田井町の方が1人で、合計9人の方が利用されております。
2月17日の地元新聞では、タクシー料金の補助と報道されておりましたが、正確には補助事業ではなく、昨年10月のバス路線変更で廃線となりました加茂谷地区の大井線沿線において、これまで通院等でバスを利用されていた方に対する代替策として、廃線区間から吉井バス停まで、週2回程度タクシー事業者に代替輸送をお願いしているものでございます。
また、完成を記念し、12月20日までの間、鳴門駅前バス停休憩所において、「写真で振り返る懐かしの鳴門駅前展」と題して、移転する前の旧鳴門駅の様子や現在の鳴門駅の落成式など、16点の写真を展示いたしておりますので、多くの市民の皆様に御覧いただければと思います。 次に、NARUTOスポーツコミッション(仮称)の設立についてであります。
また、委員からは、訪日外国人観光客「まちあるき」環境整備事業に係る多言語版観光案内標識等設置委託料に関し、多言語版観光案内標識の設置箇所について質疑があり、理事者からは、小鳴門橋の高架付近にバス停案内標識を新設し、高速鳴門バス停、旧教育委員会棟、JR鳴門駅前、うずしお会館、さわやかすだちくんトイレに観光案内板の新設または張りかえを行う予定としているとの説明がありました。
また、鉄道駅から半径800メートル以内、バス停から半径300メートル以内の人口が総人口に占める割合である徒歩圏人口カバー率は、平成29年度の国の調査によりますと、全国平均や同規模の自治体平均よりも高い54.4%となっております。
そのほか、本年3月に策定しました徳島市地域公共交通網形成計画におきましても、JR駅やバス停周辺の自転車駐輪環境の整備を、取組施策の一つとして掲げております。 このため、今後におきましては、市関係部局やJR四国などと、自転車等駐車場の設置や維持管理における役割分担などについて協議してまいりたいと考えております。 以上でございます。
また、略式代執行に関して、義務者を見つけるのが難しい状況において、行政機関が空き土地を利用できるよう法整備がなされているが、本市は狭隘な道路沿いに空き家や空き土地が多いことから、住民が避難するための供用の空きスペースやバス停として活用してはどうかとの意見がありました。
時刻表やルート、バス停の位置まで地域の人たち自身で考え、運営し、路線バスでは届かない末端の公共交通として、地域を支えるコミュニティバスの導入も地域公共交通網形成計画の中の施策として挙げられているようです。 私は、こういったコミバスを、現在、市内21地区で走らせている岐阜市へ視察に行き、これまで議会で何度か取り上げてきました。
庭の桜の木の剪定とバス停の見通しの件です。 初めに,市役所内に桜の木とかそういう木がようけあるのですけど,見つけたら言いよるのですけど,枯れ枝が落ちて危ないのですね。それで,3日前も,そこの横の駐車場まで親指の倍ぐらいの枝が,3メートルぐらいの枝が飛んできとるのですよね。
ただ、以前のものはバス停までの距離に制限があり、その方はわずか100メートルぐらいの距離の違いによってその助成が受けられないということがわかりました。当時7月豪雨大災害が起こりまして、山城町ほかいろんなところも交通網が寸断され、いろいろ大変な状況において、やはりこのドア・ツー・ドアで利用できるタクシーの利用の方法というのは非常に有効的なものであったと思います。
さらに、市民の皆様から寄せられる時刻表やバス停に関する要望に対しましては、必要に応じて時刻改正やバス停位置の変更を行うなど、利便性向上を図ってまいりました。このように本市といたしましては、地域交通に係る重要な判断を行う際には必ず地域や利用者と話し合い、アンケート調査の結果等を踏まえた上で行うことといたしております。
次に、中心市街地活性化についてですが、市では、中心市街地の活性化を目的としてさまざまな施策に取り組んでおり、近年ではハード事業として鳴門駅周辺におけるバリアフリー化や駐輪場の設置、鳴門駅前観光案内所の整備、バス停の改修や足湯施設、駅前足湯「ふろいで~」の整備などを行い、にぎわいの創出を図ってまいりました。